2012年10月1日月曜日

シーポヨのつぶやき】

  • 00:35  嵐の前 http://t.co/KJJB4DEx
  • 02:24  旧陸軍士官が語った歴史の真実(1) − 123便関連事項含む − 竹島や尖閣諸島を巡る最近の報道を見て、人を殺す戦(いくさ)を望む勢力がこの国に台頭してきていることを大いに憂います。 http://t.co/mmyrKgtl
  • 10:19  RT @jun_makino: 計算機を作る話なら、答間違えてたら計算機がまだおかしい、というの はわかるし、そのまま「これは正しく動きます」といって出荷すれば そのうちには問題になる ( ここではもちろん Science in Action を念頭におい てます )
  • 10:19  RT @jun_makino: でも、「これから 50 年にわたって健康被害はでません」とか「原発事故 は 1 億年に 1 回です」とかは、 50 年 ( ないしは健康被害がでるまで ) とか事故が起 こるまでは本当かどうかわからない。
  • 10:21  RT @hiroshitasaka: 「朝まで生テレビ」で語ったこと(4)⇒「原発に依存しない社会」をめざすのではない。「原発に依存できない社会」がやってくる。その現実を直視すべき。これは政府と国民にとって、「政策的選択」の問題ではない、「現実的制約」の問題である。そのこ ...
  • 13:12  昔、愚民化政策、今マスメディア支配。 http://t.co/gZSwqvNN
  • 13:15  ヨーロッパ諸国の植民地支配はすべて愚民化政策の下に行われた。植民地とは被支配国の人間を全員奴隷にする制度であり、起源は2000年以上前に遡るといわれている。その目的達成のために考案されたのが愚民化政策である。 http://t.co/Un3J25eZ
  • 13:23  第2次大戦が終わった時点でアジアの独立国はタイと日本だけであったが日本は実質的にアメリカの支配下に入り植民地拡大は歴史的ピークを迎えた。アメリカは日本人弱体化計画を考案し実施。良く知られた「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」 http://t.co/r8acSVS6
  • 13:30  「テレビは大衆の娯楽に徹する。テレビで難しい話をしても誰も聞かない、大衆は難しい話を理解できない。大衆は一日の労働を終え缶ビールの1本も飲んでジャイアンツが勝った負けたで一喜一憂、漫才を見て馬鹿がいると安心、明日の労働に備えるために寝る」 http://t.co/r8acSVS6
  • 13:52  財政問題に関してマスメディアを利用し偽の情報の流布する、或は真実を知らせない。 ・ 一般会計の3倍もある特別会計という国の予算の聖域化による、官僚とその周辺グループの維持と増殖。 ・ 報道しない自由により自分に都合の悪い言論を封殺する。 http://t.co/8RD0Xo8J
  • 16:22  ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)とは、太平洋戦争後にGHQによる日本占領管理政策として行われた。 http://t.co/LhugeZrO
  • 16:24  「日本の「軍国主義者」と「国民」とを対立を仮構することによって、実際には日本と連合国、特に日本と米国とのあいだの戦いであった大戦を、現実には存在しなかった「軍国主義者」と「国民」とのあいだの戦いにすり替えようとする底意が秘められている」 http://t.co/LhugeZrO
  • 16:26  すべて「軍国主義者」の責任であって米国には何らの責任もないという論理が成立。大都市の無差別爆撃も、広島・長崎への原爆投下も「軍国主義者」が悪かったから起った災厄であって、実際に爆弾を落した米国人には少しも悪いところはないということになる。 http://t.co/LhugeZrO
  • 16:29  この架空の対立の図式を現実と錯覚する日本人が出現すれば、日本における伝統的秩序破壊の永久革命の図式が成立する。以後日本人が大戦のために傾注した夥しいエネルギーは再び米国に向けられることなく、もっぱら「軍国主義者」と旧秩序の破壊に向けられる http://t.co/LhugeZrO
  • 16:30  "WGIP"は「何を伝えさせるか」という積極的な政策であり、検閲などのような「何を伝えさせないか」という消極的な政策と表裏一体の関係であり、後者の例としてプレスコードが代表的である。 http://t.co/LhugeZrO
  • 16:35  GHQ文書(月報)には敗戦直後の様子が記されていた。「占領軍が東京入したとき、日本人の間に戦争贖罪意識は全くといっていいほど存在しなかった。(略)日本の敗北は単に産業と科学の劣性と原爆のゆえであるという信念が行きわたっていた」 http://t.co/LhugeZrO
  • 16:43  調達庁の資料では7年の占領期間中に米兵に殺された者が2536人傷害を負った者が3012人。手塚治虫も街角で殴り倒されたという。米兵が日本人女性を襲った事件が2万件もあった。強姦の際には日本の警察官が事実上の見張り役をしていたこともあった。 http://t.co/TN6ztQtw
  • 16:47  戦争末期にコーデル・ハルは「日本をアジア解放に殉じた国と思わせてはならない」とルーズベルト大統領に進言したという。 http://t.co/TN6ztQtw
  • 16:58  「日本人の識字率が100パーセントに近い」という結果が出て日本語のローマ字化は撤回された。柴田はテスト後に呼び出され「字が読めない人が非常に多いというふうにしてくれないと困る」と言われたが柴田は「調査結果は捻じ曲げられない」と突っぱねた。 http://t.co/TN6ztQtw
  • 17:13  旧仮名遣いや、旧漢字を変えただけで、すでに文化の分断が起きているのに、漢字やカナが廃止されていたら、どんな分断が起きていたかなあ。マッカーサーが日本に到着した時点では、日本の公用語を英語にすることが決まっていたのだが、当時の外務大臣が掛け合って、それは中止になった。
  • 17:15  リンク先を見たらわかりますが、今の日本はそれが行われてきたという解説です。"@o_sh: 今の日本も大差ない状況。 RT @TakaoMorimoto: RT @seapollo: 植民地とは被支配国の人間を全員奴隷にする制度であり、 http://t.co/Un3J25eZ"
  • 20:33  単純に「愛国」を定義すると、この人は「愛国」の人。 ここで、要求に従ったら、「売国」の人。 まあ、売国とまで言わなくても、まあ、普通の人なら、従ってしまうだろう。 「突っぱねた」のは愛国の人で、単に同胞を人として売ることは出来ない。 という、単純な人間的な感覚に従っただけのこと。
  • 20:35  では、ここでは、彼は自分の内なる意志に従ったのだと思う。 自分の意志に従うことは、自分を愛することであり、 自分の安全を守って、自分の意志を曲げることが自己愛ではない。 別に、そこには、国という国境もない感覚なのだと思う。 愛国ゆえに、隣国も愛さずには居られないような。きっと。
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